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使う時が来るかもしれない。
アサーティブ・コミュニケーションとは(リクルートマネジメント ソリューションズ)
https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000202/
お互いを尊重しながら意見を交わすコミュニケーションのこと。
assertive:単語の直訳だと断言するという意味があるけど、意見や要求、感情を表現するに場合における、自信のある態度とか、積極的な姿勢を表現する単語みたい。
反対はsubmissive
これは、服従的な、従順な、服従する、といった意味。
「アサーティブコミュニケーション」の方法論について学んでみたい。今段階では自分に必要だと思うし、自分に合っているコミュニケーションの方法論という気がする。
ペンテスターはペネトレーションテストを実施する人のこと
ペネトレーションテストとは、システムの脆弱性を検証するテストの一種で、攻撃を想定して攻撃者の目線で実施する。
ペネトレーションテストは、「ペンテスト」と言ったりする場合もある。(なので「ペンテスター」になる)「侵入テスト」という場合もある。
Ninjaが好きに使えるMinecarftの環境があったらいいよなぁと、おぼろげにずっとおもってました。 ある日聞いたら、Ninjaが借りて使っているMinecraftのサーバは、無料なんだけど結局ボランティアベース(?)だし、利用者が多いとかなり重い(Ninja曰く「ラグる」)という話を聞いていたので、じゃぁいっちょやるか、と。
2020年7月12日のCoderDojo 恵庭(オンライン)が始まって、Ninjaたちがそれぞれに活動始めると結構それだけでお互いの自助努力でDojoは回り始めるので、正直そうなってしまうとあんまりやることがない。
また、どうも事情はよく分からないんだけれど、Ninjaが借りているMinecraftのサーバにみんながつなげるのに、なんか結構苦労している様子が。。。
そしてNinjaの一人でマイクラ達人(K君)がいて、その彼が毎回件のサーバに接続して、いろいろ助けてくれているだけれど、それがもっと便利に、Ninjaの使い勝手よくできないかなぁとおもって、やるなら今だろう、ということで。
とりあえず、公式のドキュメント確認。
minecraft_server.1.16.1.jar をダウンロードして以下のコマンドで実行しましょう:
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.1.16.1.jar nogui
あれ?これだけ?
サーバをダウンロード。ダウンロードしたバイナリは server.jar という名前だったので、先に書いたドキュメントとちょっと食い違う。 ファイルは適当なディレクトリに置いた。自分の場合は $HOME/minecraft/server.jar としておいた。
あとは公式のチュートリアルに沿って。
とりあえず一度起動する。
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar server.jar nogui
ログを残すのを忘れちゃったのでよく覚えていないんだけど、一度起動に失敗する? 原因はEULA(使用許諾)を了承しなければいけないから。 これは(ドキュメントにももちろんあるんだけど)、起動したディレクトリに eula.txt というファイルが生成されるので、これを修正する。
eula=false
となっているところを、
eula=true
に直す。 僕の場合は、サーバは Ubuntu Server なので、サーバにログインして、 vi でちょこっと修正。
再度起動
java -Xmx1024M -Xms1024M -jar server.jar nogui
これでサーバが起動する。 最初はいろんなものをロードしているせいなのか数分かかったけど、2回目以降は早くなるみたい。
もともと NAT の内側で公開しているサーバに立てたので、グローバルのIPでアクセスできるんだけど、ルータに穴あけしてやる必要がある。 TCP のポート(25565)に外部からアクセスできるようにルータの設定を追加。
ここまでやって、NinjaにIPアドレスとポート番号をチャットで公開。 試してもらったらあっさりつながった。
このままだとだれでも使えちゃう状態なので、何とかしたいなぁと思いK君に「認証とかないかねぇ?」と質問したら「ホワイトリスト」という答えがあっという間にかえってくる(笑) と言っている間にホワイトリストの設定をがしがしすすめてくれるので、僕既にやることなし(笑)
起動したターミナルで、 /stop
でサーバ停止する。
そのほかのコマンドは、はやりMinecraftを起動したターミナルで、 help
と打つとずらずらっと出てきます。
このターミナルにはログがずらずら出てきて面白い。ログインしている人のチャットも出てくるので治安が悪くなったらわかる。
screen 利用してバックグラウンドで起動して、いつでも利用できる状態にしておいた。
2020年7月26日のオンラインDojoで再度サーバを起動して、参加Ninja4人とメンター2名でログインしてやってみました。 いや、これ面白い。
あんまりコマンドがよくわかっていないNinjaが動物のオブジェクトを100だか200だか生成してしまい、サーバに負荷がかかったり、結果端末が重くなったり、それをK君が一気に削除して対応してみたり、、、
とりあえず自前のサーバなのでなんかあってもすぐ対応できるし、迷惑がかかる範囲はCoderDojo恵庭の中だけだし、それもそれでいろいろ学んでくれるだろうし、またなによりみんなで同じワールドでわいわいやるのは楽しかった(笑)。傍で見ているだけで楽しかった!
というわけで、しばらく運用してみるつもりです。